日本で唯一の耐火物に関する公的研究機関、耐火物・高温セラミックスの研究を中心、 産学官連携共同研究、依頼分析、施設・機器開放、技術交流、人材育成、情報提供

運営:一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団
〒705-0021 岡山県備前市西片上1406-18

  • TOP
  • センター概要

センター概要

ご挨拶

研究所所長 高長 茂幸 一般財団法人
岡山セラミックス技術振興財団
研究所所長 高長 茂幸

岡山県備前地域は、日本の耐火物の三分の一を生産している耐火物関連企業集積地です。この産業を技術的に支援するために1990年(平成2年)に岡山県によって設立された施設が岡山セラミックスセンターであり、その施設を一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団が運営しています。

耐火物は鉄鋼、セメント、ガラスなどの基幹素材産業にとって必須の材料であり、極めて重要な役割を担っています。これらの素材産業は、半世紀前に始まった高度経済成長に合わせて、製造プロセスなどの技術革新が急速に進み、耐火物産業もその発展に大きく貢献してきました。耐火物の使用環境が過酷化するにも拘わらず、耐用期間は延びているという、この目覚ましい耐火物技術の進歩は同時に耐火物生産量の減少という皮肉な結果も生みました。また、資源の偏在、地球規模での環境対応、国際的競争などの観点から新たな問題も顕在化してきております。

しかし、耐火物は基幹素材産業を支える基本材料であり、それゆえに今後も耐火物技術の重要性は変わることはありません。

当財団はこの事情を鑑み、新規合成原料の探索と合成、自己修復などの高機能耐火物の開発、天然黒鉛代替え原料の開発など、将来の日本の耐火物にとって必要な課題に取り組んでいます。さらに、耐火物の特性評価(組成分析、熱間強度測定、侵食試験など),依頼を受けての技術支援、講習会や研修会による耐火物技術者の実力向上を支援しています。また、受託研究や技術相談による問題解決の支援にも力を入れています。

今後とも、皆様方には当センターを積極的に御利用いただき、耐火物関連産業の発展を共に目指すことで、地域産業の活性化を図って参ります。

「我は播く、彼は刈る」

一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団
研究所所長 高 長  茂 幸

施設概要

 名   称 岡山セラミックスセンター
所  在  地 岡山県備前市西片上1406-18
敷 地 面 積 5,599.47平方メートル 鉄筋コンクリート2階建
開 所 時 間 午前8時30分から午後5時15分
休  館  日 土曜・日曜日・祝日及び12月29日から1月3日まで
管 理・運 営 一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団
TEL:0869-64-0505(代表) FAX:0869-63-0227

アクセス・交通案内

※上記地図が正常に動作しない場合は「大きな地図で見る」をクリックしてGoogleマップでご確認ください。

JR岡山駅から約30km

  • JR赤穂線で45分 西片上駅下車 徒歩約8分
  • 車で約1時間
  • 宇野バス約1時間20分 日生・寒河行「片鉄片上」下車 徒歩2分

岡山空港から約40km

  • 車で約1時間30分 但し山陽自動車道使用の場合約50分
  • 中鉄バスは岡山駅まで約40分

山陽自動車道 和気ICから

  • 車で約10分

ページ上に戻る